薬剤師 教育・生涯学習プログラム 研修認定薬剤師制度の活用
薬剤師のための教育・生涯学習プログラムとは?
薬剤師は医療におけるその重要な役割により、常に自己研鑽が必要となります。また、薬学教育6年制がスタートや、薬剤師数の増加が見込まれる事により、 今後ますます薬剤師を取り巻く環境が厳しくなることも予想されます。
厳しい薬剤師環境で薬剤師免許を有効に利用するためには、生涯学習が必須といえます。
当然、薬剤師には、今まで以上に確かな知識とスキルが必要とされますが、
忙しい仕事の中、定期的に自己学習で知識を維持することは非常に困難です。
薬剤師を求める企業からは、客観的に薬剤師を評価する基準が求められるため、 如何に客観的な評価を得るかも重要です。定期的な学習と、客観的な評価、時間的な柔軟性の全てに対応する研修認定薬剤師制度を 利用する事は非常に重要といえます。
また、企業は、対人・接客スキルの高い薬剤師を高く評価します。
日常のルーティンワークでは自分の対人・接客スキルを見直すことは難しいと思います。
「ちょっと接客が苦手だな・・・」という人は勿論の事、「接客には自信がある。」という方もプロの視点からの接客術を知ることで、多くの改善点を学ぶことが可能です。
研修認定薬剤師とは?
研修薬剤師とは、日本薬剤師研修センターの「研修認定薬剤師制度」に基づいており、一定期間内に下記のような研修を受け、単位を取得することで、認定されます。
認定研修の種類
| 集合研修 | 集合・実習研修会実施機関が事前に「研修会開催計画書」を研修センターへ提出し、受理された研修会です。 単位上限なし。 |
|---|---|
| 実習研修 | 集合研修、実習研修と同様、事前に研修センターへ「研修会開催計画書」を提出し、受理された研修会で、研修時間が30時間以上、研修習熟度の確認、終了証の交付等、各種の条件を全て満たす研修をいいます。 |
| 特定講座研修 | 集合研修や実習研修に該当しない研修で、複数人数で行った研修会をいいます。これらは自己研修として申請することも可能です。 |
| グループ研修 | 薬局内の勉強会や企業による新薬説明会等で2時間で1単位です。 1期5単位まで。※1期は初回登録時4年間、更新時3年間です。 |
| 通信講座研修 | 大学等が行う通信講座です。 |
| 自己研修 | 書籍・TV・ビデオ・インターネット等による医学・薬学関連分野の学習で4時間で1単位です。 年間5単位まで。 |
日本薬剤師研修センターとは?
優れた薬学的ケアを行なうことのできる薬剤師を求める社会的要請に応えるために、薬剤師の生涯学習を支援し推進することを目的として、平成元(1989)年に当時の厚生省薬務局の認可のもとに設立された財団法人です。
(※財団法人日本薬剤師研修センターホームページより抜粋)
接客スキル向上のために
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